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よくある質問 製品について

質問 『外部接点方式』と『内部接点方式』の違いは何ですか?
購入する際の注意点などはありますか?
答え 大きな違いは、測定物が金属・非鉄金属の場合は『外部接点方式』、
木・プラスチックなどの非金属の場合には『内部接点方式』になります。
つまり測定物が通電性のあるものかどうかで使える測定器が異なります。
外部接点方式ポイントファインダーの基本原理外部接点方式
 
利点: 安価で高精度な測定が可能。
     『おむすび型』の誤差が出ない。
欠点: 木やプラスチック、錆びた金属は測れない。
     セラミックスピンドルにはマグネットケーブルが必要。
 
【外部接点方式ポイントファインダーの基本原理】
機械は金属でできています。
金属は電流を流すことができます。
主軸にポイントファインダーを取り付けるとワークまで微弱電流が流れ、(-)が帯電します。心棒が(+)に帯電していますので、これがワークに触れるとLEDが点灯します。
ここがワークより心棒の半径分離れたところとなります。
半径分補正すれば1/1000mmの精度で心出しや計測ができます。
 
セラミックベアリング仕様のMCにはマグネットケーブルが必要です
 
なお、エンドミルのコーティングがALC、DLCなどの場合も外部接点方式では測定できません。
ご購入の際に外部接点か内部接点か不明な場合は、一度弊社までご確認下さい。
おむすび型の誤差 内部接点方式
 
利点:  木、プラスチックの非金属製品など、
     どんな材質も測れる。
欠点:  『おむすび型』の誤差が出る。
     スタイラスのたわみによる
     タイムラグが生じる。
     外部接点方式に比べて高価。
内部接点方式ポイントファインダーの基本原理
【内部接点方式ポイントファインダーの基本原理】
 
内部接点方式は3支点構造で、スタイラスがワークに触れたときに支点が外れて測定ができる仕組みです。その際にスタイラスのたわみによるタイムラグが生じます。
製品リンク この質問に関係のある商品は以下の通りです。クリックすると該当ページへジャンプします。
【ポイントファインダーシリーズ】  【ツールセッターシリーズ】