
ツールセッターの特徴

- マシニングセンタ上で簡単に工具の刃先位置検出が可能。作業時間を大幅に短縮します!
- サブゼロ処理をし、ブロックゲージを作る方法で超精密研磨してあるため、経年変化が防げます。
- 鉄・非鉄金属ともに使用可能。※プラスチック・木型等にはマグネットケーブル(別売)をご利用下さい。

- セラミックスピンドルのマシニングセンタ用に開発。
- 内部接点方式のため、非通電性のワークにも使用可能です。
- 底部にマグネットが付いているため、縦型・横型どちらのマシニングセンタにも対応します。
| NSツールセッター(外部接点方式) |
|
ツールセッター i (内部接点方式) |
| 金属・非鉄金属 |
測定可能材質 |
金属、非金属(プラスチック、木など) |
| 5mm |
上下ストローク |
1.5mm |
| ±0.001mm |
繰り返し精度 |
±0.001mm |
| 0.001N |
測定圧 |
0.2N |
| 6N |
着磁力 |
6N |
外部接点方式と外部接点方式の違いについて詳しく知りたい方は【よくある質問】へ
ツールセッターを使った工具の刃先位置検出方法
ツールプリセッターを使って工具長測定する必要が無いから、時間も大幅に短縮でき、入力ミスも防ぎます!
- 上の図の様にツールセッターをテーブル上に置いて刃物を下降させます。
- 刃物が当たった位置がCRTに表示されます。
- ①1番工具を基準に測定
No.1の工具が当たったところを「0」にリセットします。
そしてNo.2を測定して出た数値L(補正値:No.1との差)をオフセットに入力します。
②機械原点を基準に測定
No.1の工具を機械原点から測定し、Z1の距離を測定します。
同じようにNo.2の工具の移動距離Z2も測定し、補正値を求めます。
